AI技術が実現した昔の夢
AI技術の進化が目覚ましい。イメージを伝えれば、油絵を書いてくれるAIなど、もはや素人目には機械が描いたのか人が描いたのかわからない。インスタの登校写真とフリーアクセスのCCTVから撮影ポイント・画角を割り出すAI、ディープフェイクなど、最早手がつけられない。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
AI技術の進化が目覚ましい。イメージを伝えれば、油絵を書いてくれるAIなど、もはや素人目には機械が描いたのか人が描いたのかわからない。インスタの登校写真とフリーアクセスのCCTVから撮影ポイント・画角を割り出すAI、ディープフェイクなど、最早手がつけられない。 さらに読む
ヴィッセル神戸の大迫選手が復帰初戦で素晴らしい活躍をして話題になっています。
在宅勤務が何年も続いていると、対面で人に会うことが少なくなる。物理的に一人でレポート書いていると煮詰まる。そういうときは、雑踏の中に仕事場を移すと気が紛れる。
数か月前に、JICA研究所ランチタイムセミナーでお話する機会を頂いた。その際の質問で印象的だったもの。痛みを伴う政策提言をする難しさは。 さらに読む
インドネシアで産休6ヶ月へ延ばす議論がある。
急な円安で思い出すのは、駐在員の生活苦。ワシントンDC駐在時は、毎月赤字だった。政府機関で外国駐在する場合、国内の収入は大幅に少なく設定され、駐在先別で決められる手当表に基づいて収入が決まる。 さらに読む
人事制度の話で追記。給与体系等は国連本部の人事院のようなところが決めていておそらくほぼ準拠しているところが多い。ただ、例えばILOと世銀は専門機関同士でも、給与はおそらく結構違う。
TBSの中東支局長の現地取材シリーズは、いつも興味深いですね。和訳が国家承認になってしまっていますが、政府承認について聞いているところなど即興での質問力は現場力なのでしょうね。 さらに読む
インドネシアのしごと文化。自分の意見は言うけれど、妥協点を探って合意形成するという感覚は乏しい。議論のための議論でもなく、会議で発言してスッキリ。という感覚なのか、発言以外はスマホに目を落としていることが多い。リーダーは話を聞く場を設けることが重要で、トップダウンで決定する。 さらに読む