ジャカルタの使いにくい空港と出張報告
ジャカルタの空港はどこの国の支援かわからないけれど、でかくて使いにくい。ターミナル間のシャトル電車に乗るには一旦外へ出なければならないし、空港内は広すぎるので臨時のゴルフカート乗り場があって少人数しか運搬できていない。
SIMカード売り場も出口付近に一箇所あるだけで、ごった返している。極めつけはタクシー100人待ちで、待合場所は30度の屋外。これが昼間だと無理そう。
グラブやゴジェックの乗り入れを開放すれば改善するのだろうけど、利害関係あって複数社のみの乗り入れなのだろう。
敦賀一平◆国連職員◆元JICA職員 on Twitter
SIMカード売り場も出口付近に一箇所あるだけで、ごった返している。極めつけはタクシー100人待ちで、待合場所はサンジュウドノ屋外。これが昼間だと無理そう。
そして、今回の出張で触れた一つの格言がこちら。
ビジネスが金儲けであるならば、それは地域にとって意味は無く、ビジネスが社会貢献の手段であるならば、それは地域にとって財産である。
たった一日の滞在でしたが良い話し合いができました。労働省、JICAの皆さんありがとうございました。
敦賀一平◆国連職員◆元JICA職員 on Twitter
高速飛ばして、出社。一時間でついたら会議間に合うっぽい。