親切な先輩の突然の親切。

毎週月曜日は社長出勤のippeです。

たった今「出勤」を「失禁」って打ちそうになってあわてたippeです。

こんばんわ。

月曜日は午後2時40分から授業で1時間30分で終わりです。

ずいぶん偉くなったもんだとよく思いますが、実際にえ「ら」いからOKです。

え「ろ」くはないです。

そんな偉い僕ですが、授業はやっぱり受けなきゃダメなので、

「行政学」っちゅーいかにも法学部っぽい(?)授業でした。

まぁここに特記する必要もないくらいに平凡に授業は終ったのですが^^;

終了後に親切な先輩が不意に僕に近寄ってきます。

「怒られる・・・」

とっさにこう思ったのはヒミツです・・・

(悪いことしてなくてもパトカー怖がるのと一緒です・・笑)

どういう成り行きかわからないのですが、「過去問やる」といわれて

わけもわからず受け取りました。。

よくよく聞いてみるとサークルの中で法学2年生は僕しかいないので、

後輩にもやれとのことでした。

なるほど。。

でもその過去問の量を見てまたまたビックリです。

【昭和58年度民事法期末試験】

え・・・・・

生まれてないっちゅーねん!

その時・・・

能天気なippeの中に一本の糸が真っ直ぐとつながった。

突然の出来事だった。

(トンネルを抜ければそこは雪国だった・・(笑。)

ん?待てよ・・・

ん?!

まさか!?

・・・・・・・つなぎ・・

つまり・・後輩へのつなぎ役だったのでした・・。

後輩へ過去問が受け継がれていたってわけだったのね。。。