オンライン国会にすれば卒園式と国会同時参加できたのに
オンライン国会にすれば卒園式と国会同時参加できた上に、除名の必要性も無かった。多様性とはそういうことだと思う。 さらに読む
国際協力を生業としていますが、仕事以外の部分を書いていきたいと思います。国際協力仕事人はどのような私生活を送っているのか。何を考え、キャリアを選択しているのか。様々な角度からコラムを書くことで、国際協力がより身近になればと考えています。
オンライン国会にすれば卒園式と国会同時参加できた上に、除名の必要性も無かった。多様性とはそういうことだと思う。 さらに読む
マスクつけるか外すか問題。ジャカルタでは外出時にはつけている人が多いものの、密室の会議となると外す人が多い。友だちだから大丈夫的な感じで、論理にかける感じがインドネシアらしい。 さらに読む
tabinci.jpのダッシュボードが重くなった前回の原因はこちらで、今回の原因は「Slidekick」というプラグイン。無効化するとスムーズに動き出した。
インドネシア版ハローワーク。日本のハローワークをモデルとしている。日本との違いは、オンラインプラットフォームを先に整備し、徐々に物理的なオフィスを整備している。 さらに読む
中所得国の難しさ。低所得国の頃は先進国が我先にとODA予算の配賦を行い、開発援助が黙っていてもやってきた。中所得国になったとたん、先進国は援助を減らす。インドネシアのように中所得国の中でも上位に近づいてくると、先進国は援助を完全に止めたり、止める準備に入る。 さらに読む
ここ最近、週三日間は出社する弊社の方針に従っている。私の仕事の場合、やはり出社すると圧倒的に仕事量が落ちる。これは私の仕事のスタイルの問題で、他の人に当てはまるわけではないかもしれない。 さらに読む
最近、ジャカルタで五菱(ウーリン、Wuling)という中国車をよく見る。グラブでランダムに毎日選ばれる中で、月に何度か出てくる。今朝乗ったのは6人乗りで、価格を聞くと200万円ほど。乗り心地は悪くないが、決して安くはない。 さらに読む
開発途上国の汚職撲滅で一番難しいのは、合法化されているパターン。たとえば、インドネシアでは国家公務員の副業が認められている上に、外部の会議へ出席する際には主催団体から謝礼を個人的に受領することが認められている。法的に問題がなく、商習慣として長年根付いてきたもの。 さらに読む
2023年2月のつぶやきまとめ。 さらに読む
国会議員は兼業可能で、国会は三分の一の出席で開催できる。専業国会議員による全員参加を前提としていないが、欠席はだめというのはどういう論理だろうか。オンライン参加希望の人を欠席扱いするのは時代遅れで、アップデートが必用なのは国会なのかもしれない。 さらに読む