報道のあり方について

最近本当にいろいろやること詰めてて、

楽しげな話題が思いつかないのです@@;;

今日も気になったのはイラクのフセイン裁判。

みなさん見ました?

朝のニュースではどの放送局でも全く同じような放送でした。

先日も書きましたが、

映像が一種類しかないのは仕方ありませんが、

報道の視点が偏っているというか、

偏見を視聴者に与えるような構成だったことが残念です。

フセイン大統領が本当に虐殺に加担していたとしても、

イラク戦争が認められない方法で行われたのであれば、

あの法廷も公正なものとはいえないでしょう。

僕が言いたいのはたいしたことじゃないです。

イラク戦争はアメリカが国際ルールを無視して始めた戦争だということを

人々は時間の経過と共に忘れ、あるいは無関心になり、

ただ単に「悪いやつがイラクの法廷で裁かれている」という思いでしか

今日の朝のニュースを見ていなかったことに僕は危機感を覚えます。

それは無関心になってしまった僕ら一人一人にも責任はありますが、

「公共の電波を使って私達は視聴者に有益な情報を与える義務がある」と

叫んでいたのはどこの誰でしょうか。

これはTBS買収問題、フジTV買収問題などで局側が主張したことです。

結局は視聴率を取れる番組には力・金をかける。

自分達の利益が危険にさらされたときにだけ綺麗ごとを唱えても

本当の意味での報道を訴える説得力はないのではないだろうか。

参照:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051020-00000031-kyodo-int(共同)

2 返信
  1. yn(わいん)
    yn(わいん) says:

    October 20, 2005 22:01

    こんばんわ!!
    なんと、カウンタは4949番目!!
    ある意味すごいのかな

    ここのBlogのリンクを張らせていただきました!!
    これからもよろしくお願いします

    俺も以前に、報道についての批判みたいな記事を書いたことがあるのですが、やはり、数字のことばかり考えてるというのが、根底の問題なんでしょうね。
    結局、金が一番なんだなって感じてしまうニュースを見ると、なんだか腹がたちますよね
    今騒がれてますが、誰がテレビ局を買収しようと、その体質は変わらないでしょうし。
    やはり、一人一人が、報道から、もっと掘り下げた真実を知ろうとしなければ、この流れは変わらないのかもしれないですね。

    • Ippei Tsuruga
      Ippei Tsuruga says:

      October 21, 2005 00:00

      リンクの件ありがとうございます^^早速貼らせてもらいますね。

      現地で命がけで取材している戦場記者、その他の現地へ赴いて危険と隣りあわせで働いている方々は本当に真実を伝えようとしてくれていると思います。(その点で僕は記者レポを好んで読んでいます。)そうやって届いた情報以上のものをテレビ局では作って欲しいと思います。全てのテレビ局が違った視点から報道できたらどんなにおもしろいでしょうか。

      ※ちなみにアメリカのテレビ局は全て買収されたようです。

コメントはクローズされています。