オンライン国会にすれば卒園式と国会同時参加できたのに
オンライン国会にすれば卒園式と国会同時参加できた上に、除名の必要性も無かった。多様性とはそういうことだと思う。
病欠点滴打たれながら右手でメール返した後に、こういうツイートすると、ツイッターできるなら出社せよと日本なら言われるのだろう。いつどこでも仕事できるのは、会議室に座ってるより、実は大変なんだよ。
国会の除名云々は「正当な理由なしの欠席」が問題で、正当性は主観で決められるために世代間ギャップがある。病欠で延々休むことはOK。障碍者が出席できるように配慮はOK。海外在住、他業務、家族行事はNGというのが、国会の大多数の主観だというのが日本の縮図だと感じる。
先ほど政調役員会でもお伝えしましたが、明日AMはガーシー議員除名の採決のためだけに、参院本会議が行われます。
その時間帯は、ずっと前から参加できるように調整していた次女の幼稚園の卒園式。
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…ぬおおおお！
このやり場のない気持ちはどこにっ！ぶつければ！！（号泣） pic.twitter.com/aRlE2oz85Q
— 音喜多 駿（日本維新の会 政調会長・参議院議員） (@otokita) March 14, 2023
