生活環境や日々の気付きなどについて書きます。

タグ アーカイブ: 私情信条

パスポートを新調

浮世絵が美しい。気になったのは、受理番号。年間発行100万件くらいなのですね。 さらに読む

欧州文化と日本文化の違いを肌で感じる瞬間

ペラペラ喋りまくることを自己表現とする西洋と必要最小限に留めて寡黙であることが美学の日本。 さらに読む

インドネシア駐在員のコロナ療養記

これはインドネシア駐在員が新型コロナウイルスに感染し、回復するまでの日々を綴った記録である。 さらに読む

インドネシアの床屋とアニメとAV

インドネシアの床屋はよく喋る。モダンな高級デパートの裏に佇む古いショッピングモールのシャッター街ある床屋。地元の人がいく価格で切ってもらうのが落ち着く。 さらに読む

中島みゆき、人生の応援歌

地元十勝の英雄はたくさんいる。松山千春。安住紳一郎。中島みゆき。 さらに読む

非居住者に厳しい日本

企業型確定拠出年金の移行手続きをしていない人が多すぎるという社会問題。実は、私も放置組。手続きせず、ではなく、出来ず、毎年手数料が引かれています。退職する頃には手数料で残高はゼロになっていると思います。 さらに読む

ジャカルタのスタバ

スタバのイケてる点は、どの国でも同じような空間があること。面白味はないが、仕事場としては予測可能で使いやすい。 さらに読む

円安と賃金が上がらない日本

ジャカルタの物価はバンコクより高いという話を同僚にしていた。ふと考えると、東京の物価はジャカルタとたいして変わらない。家賃はややジャカルタが安い。外食は東京と同じ。もちろんインドネシア料理はやや安い。和洋食は東京と同じような価格で質は東京が遥かに高い。円安前の感覚なので今は更に。 さらに読む

円安と海外駐在国家公務員の生活苦

急な円安で思い出すのは、駐在員の生活苦。ワシントンDC駐在時は、毎月赤字だった。政府機関で外国駐在する場合、国内の収入は大幅に少なく設定され、駐在先別で決められる手当表に基づいて収入が決まる。 さらに読む